面白看板C

福井県敦賀市気比の松原にありました。気比の松原をきれいに保とうという啓蒙看板です。

ふぐ料理生産量は県下一だって云う看板もありました。そして、ふぐの絵が描かれた歩道

の石畳は歩く人の心をゆったり、ほのぼのとした気分にさせてくれました。

伏見の寺田屋近くで発見しました。よくある夫婦別姓の表札でしたが、不思議？横読みも縦

読みも同じですよねぇ～。斜め読みする人はいないので、間違えることはないです。

阪急西院駅近くにありました。もっと正確に云うと、嵐電の西院駅裏辺りにありました。今は、こ

の看板のみ撤去(お店は営業中)され見ることは出来ません。長い間ご苦労さんどすこいでし

た。

ＪＲ二条駅近く。珍しい看板を見つけました。昔々、電話機が少なかった頃なら、利用価値が

あった。でも今は携帯電話の普及が進み、ＧＰＳで位置を知らせて１１０や１１９する時代にな

った。そして、NTTさんは公衆電話を減らしにかかっています。そうしたら、緊急の場合、も

しかしたら、この看板が役に立つ日がくるのかも。

滋賀県朽木村へ日曜日の朝に行った時の画像です。朝市なるものを見に行ったのです。こ

の看板がやけに目立っていました。でも、壺の中身は見えませんでしたし、店主はどこかに隠

れていて、密かに監視しているのかもしれません。

	京都市西京区洛西new town近くの、京都市洛西竹林公園に行った時に発見しました。『おいでやす』の竹製の看板です。
	『京都市洛西竹林公園』の看板です。竹の素材って、上品な印象を与えてくれます。

	京都市下京区の六条西洞院東入る付近です。六条会(商店街)のお店に、某雑貨屋さんがあり、そこの看板ですが、福助足袋ブランドの福助さんを発見しました。かなり昔の看板で、錆び具合になんとも言えない味がありました。
	画像のズームアップです。大事に残されているのかもしれません。

管理人が高校生ぐらいの時代か？　ジュースは瓶入りに決まっていた。ＦＡＮＴＡオレンジの

看板。よくまぁ残っていたもんだ。貴重な看板です。立派な骨董品でんなぁ。上七軒あたり

の酒屋さんにあります。コカコーラのＨＰでしらべたところ、１９５８年(昭和３３年)４月に発売され

たとありました。《日本発売は１９６１年》２００ｍｌ入りの瓶のボトルでした。