迫りくる狭怖ゾーン。阪急S駅下車徒歩2分。

narrow033 放置されたスクゥーターの奥に狭い通路が見えている。
narrow022

現場に到着?!

順路1
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順路2
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narrow011 普通の民家。行き止まりに見える。

六道の辻付近と六道珍皇寺にある冥界への入り口
といわれる謎に包まれた井戸

六道01 松原警察署から松原通りを東にいくと、この六道の辻にT字路〕さしかかる。これを右手にいけば、六波羅蜜寺に出る。
六道02 『六道まいり』を予告する横断幕
六道03 六道珍皇寺 小野 篁〔たかむら〕の碑と六道の辻の碑
六道04 冥界への入り口だぁ〜〜。
六道05 井戸を見たくても、これだけは覗き穴からしか許されていない。重文の拝観は、大人400円、中高生300円。
六道06 写真掲示されている。
六道07 さては ectoplasm エクトプラズムか?!残念、井戸の拡大写真を撮った時の反射光でした。
六道08 この寺の鐘は、このように外から見えないように土塀で 囲まれています。土塀の外に 垂れている縄をひっぱって鳴らします。地に響かせてあの世の人たちに聞かせるという目的の為。
六道09 六道珍皇寺正門の立看板
六道10 六道参り当日〔無料公開〕。50人以上並んでる。 鐘を付く為には、気長く待たねば。
六道11 六道参り当日〔無料公開〕。六道珍皇寺のお宝。『十界の図。』
六道12 六道参り当日〔無料公開〕。小野 篁〔たかむら〕卿の像。

亀岡市。明智 光秀公の首塚がある、谷性寺〔こくしょうじ〕

谷性寺01 谷性寺。光秀寺〕参道と山門。亀岡市内では、光秀公 の悪口は一切ダメ?!
谷性寺茶園 茶園風景。京都栂尾〔とがのお〕高山寺〔こうざんじ〕から、その種を譲り受けたと伝えられる。参詣者に、延命長寿の薬 として一服が供される。
谷性寺のききょう01 ききょうの花がいっぱい植えてある。光秀公の家紋に 使われているとか?
光秀公の首塚

光秀公の首塚。(写真右側) 宝筺印塔(ほうきょういんとう) (写真中央) 谷性寺・光秀公についての 由来等が書かれた立看板。下記リンクをクリック。

谷性寺の由来。
ききょう白 白色のききょうが清楚であった。

京都市伏見区にある油懸地蔵様。

西岸寺 黄桜酒造や寺田屋や竜馬通り近くに西岸寺(さいがんじ)というお寺があります。油懸地蔵として知られています。
油懸地蔵尊

由来。昔、京都の大山崎の商人がこの地蔵尊の門前で転んで、油桶を落とし、油を流してしまいました。大切な油を失って落胆したが、残った油を地蔵尊にかけて供養し行商したところ、商運おおいに栄え、大金持ちになったといわれています。以来、商売繁昌を願う商人達の信仰をあつめるようになった。200円で油を買って地蔵尊にかけてお願いすれば叶うそうです。


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