 |
三条西洞院下がる。 強烈なインパクトの看板。 どちらかというと 大阪商人のふぃーりんぐ。 おもわず止まって見てしまった。 |
 |
京都新聞にも載ったというどでかたわし。肝っ玉母さんが 熱心に説明を してくれはりました。ここのいちじくは城陽産で 本場の味ですぅ。あっ、宣伝してもたぁ。ほんで、おもわずこうてしもぉたぁわ。 |
 |
どでかたわしを裏から撮りました。こんなんなんで ぶらさげてあるかと思わせるところがみそですなぁ。普通の人にはこの発想がおそらく出来ない。不思議な感覚のもと、見つめるばかり。 店の中から写させてもらった。 |
 |
京都の山城町にある蟹満寺の縁起看板?。たくさんの蟹を買取り逃がしてあげた慈悲深いある父親が、 今度は蛇に次のように約束。呑み込まれそうになっていた蛙を助ける代わりに、自分の娘との結婚を許すからと、約束した。その後この父親は、 これを後悔したが時すでに遅し。娘をひきとりにやって来る時がきた。観世音菩薩を信仰していた娘は観世音菩薩に祈り助けを求めた。 ある日の朝、表にきりきざまれた蛇と蟹の死骸があった。 |
 |
西賀茂の高級住宅街で大発見。BMW ISETTA。超希少車。前を開いて、乗りこむのだぁ。 詳しくは上記のHPもしくは下記のHPを見に行って下さい。 |
 |
所有者に直撃いんたーヴゅー。現在京都でこれを含めて3台しかなく、 市内のどこかを走行しているそうです。現車は現在車検切れの為、走行してません。さらには、他の2台は、 いずれもﾄﾞｲﾂ仕様車、つまり 《左》 へぇんどるで、日本国内でも所有台数多いそうです。が、しかし、 へぇんどるの位置をよくごらんあれ。この通り現車は、 《右》 へぇんどるで、さらに希少価値が高いのだぁ。 この 《右》 へぇんどるのぶりてん(UK)仕様車は、日本国内でも、これを含めて7台しか存在しないのだ。ぷりーみあむ価格は、数百万円以上とか。 |
 |
京都市岡崎公園付近。 （あきあかね） を見つけました。 |
 |
三条富小路。はちみつやさんとすぐ分かる。 管理人はこの熊さんを買って帰りたかった。最近このあたりが観光客や若者の人気ｽﾎﾟｯﾄに。熊さんの鼻に注目。 morphで観る。(Divx) 拡大写真でチェッケラウト。 |
 |
京都高島屋。管理人が祝祭日によく利用するところ。 高島屋さんが営業中ならここも営業中。赤色の懐かしい丸ﾎﾟｽﾄ。便利な郵便局です。 |
 |
晴明神社参道沿い。そのものずばり｢本｣。本屋さんなのだぁ。 この提灯の色が気に入った。昼間は昼行灯?とよく云ったものであまり目立たない。車道（堀川通り）に突き出してあるところをみると、夜狙い。車からこの灯りが際立って見える筈。 |
 |
大豊神社(おおとよ)。狛ねずみ。まだ他に狛猿・狛鳶(とび)がいます。 続報予定。 |
 |
錦林車庫（きんりん→じゅりぃーの実家がある銀閣寺から南へ約１キロ）フランス料理のﾚｽﾄﾗﾝ。クラシックｶｰが看板として置いてある。 |
 |
車の後ろにそれとなくﾚｽﾄﾗﾝ ○○の文字が・・・。ちょっと入って、ｵｰﾅｰしぇふと会話してみたくなるそんなおくゆかしい看板でぇ〜す。 |
 |
錦林車庫に放置?されてあった京都の市電。安全地帯のぷらっとほーむを真中に挟んで２台置いてありました。 |
 |
お守り猫だぁ〜?!!市電を守る、お守り猫か?きゃめらを構えたとたんこのお守り猫が現れ画面中央に納まりました。 |
 |
お守り猫。市電の前で、じっと観光客を見守る、市電お守り猫。 実はこのお守り猫に｢どうか市電と一緒にならんで下さいな。｣とお願いしたところ叶えてくれました。 |
